生まれてくる時代があと少しでも早かったり遅かったりしたら、コンビニでプリングルスを買って食べることができなかったかもしれない。20世紀と21世紀をまたぐようなかたちで生まれてくることができて、本当に良かったと思う。 プリングルスが好きだと叫びたい。プリングルスになるポテトたちを抱きしめたい。プリングルスになるポテトたちを育む大地にキスをしたい。アマゾンのレビューを見ると、箱の底がアルミで分別が大変だという人がいて、偉いなと思いました。誰がって、品質を保つためにわざわざ底をアルミにする、プリングルス社の社長のミスター・プリングルスが。いつもありがとう!
十二月十七日(月)