九月三十日(日)

つるとんたんで鍛高譚を飲んでから棒高跳の大会に出る

オリンピックは、見る年も見ない年もあるけれど、2020年はさすがに楽しみにしている。たかだか二週間のために、莫大な税金が投下されて、都民や国民には今後何十年にもおよぶ負担が残るという(よく知らないけれど、そうなんでしょう?)。これはもう、徹底して楽しまなければ損である。払ったぶんを取り返さなければならない。そして、人が全力で走ったり泳いだりする場面というのは、なかなかに見る価値があると思っている。

だれか、オリンピック1種目を見るのに国民ひとりあたりいくら払ってるのか、計算してないのかな。

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